個別型保育を導入している家庭もあります

世間一般の保育園では取り扱ってもらえない時間や病気を抱えても安心できるように、別口で個別型保育を導入している家庭がよく見受けられます。

個別型保育には、保育ママ制度だけでなくファミリーサポートセンター、ベビーシッターなどが用意されています。

これらの中で保育ママ制度は、市区町村のお墨付きである認定を備えた保育者が子どもを預かる保育サービスです。

保育ママとして参入するためには、出産や育児の経験の他、保育士資格を取得しているなど、自治体が設けた資格要件に沿っていなければなりません。

加えて、自分の家に用意する保育スペースが、安全面や衛生面で保育園と同様であることも必須条件として盛り込まれています。

ファミリーサポートセンターは市区町村が中心に運営をし、地域で育児や介護の支援を行う会員登録制を取り入れています。

代表的な取り組みとしては、育児をお願いしたい人と受け入れたい人とを中間に立って調整します。保育園の送迎や時間外対応、これら以外にも買い物や病院通いで外出しなければいけない場合でも我が子を任せることができます。

利用料は自治体により異なりますが、1時間当たり1000円程度が平均と言えるでしょう。

ファミリーサポートセンターを備えることに関してですが、前向きに話を進めている自治体が多数ありますので、話を聞いてみるのが望ましいでしょう。

一方、ベビーシッターというのは、民間で運営が行われている会社に籍を置く保育担当者が自宅に来る保育サービスとなります。

早い時間や遅い時間、病気中や病気後などにも遠慮せずお願いできるため非常に便利でしょう。
設定している料金に関しては、何歳の子供なのかや何時に利用したか、派遣場所との距離などで取り決めが行われています。

1時間で大体1,000~1,800円というのが普通で、利便性の高い月ぎめ料金や兄弟姉妹割引などが準備されています。

個別型保育はその特徴として個別契約を行うことを余儀なくされるので、気持ち良く利用できるように信頼関係を重視したいところです。